2005年11月17日

ウォーターフェスティバル、2

朝から晩まで開催されているウォーターフェスティバル。

もちろん、ボートレースは昼間だけだけど、夜はリバーサイドに面した王宮がライトアップされたり、花火があったり、ライブがあったり‥、と祭りは止まらない。

私は、どーしても花火が見たかった。
この夏、花火大会とかに無縁だった私。このチャンス、絶対見るぞ、と日が沈んでからそれが始まるのを待っていた。

満月がぼんやり空に上がってから少しして、エレクトリカルパレード?みたいなイルミネーションキラキラのフロートが川の右方から流れ進んでくる。
なかなかきれい。でも、一緒に流れてる曲はカンボジアの伝統ソング。笑

ある程度その動きが止まったなぁってところで、花火が打ちあがった。

いや〜〜。。 超きれい。

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どこであがるかわからなかったから、適当な場所に立ってたけど、打ち上げ、目の前でだった。
大きいのがあがると、群集からも歓声があがる。

観光客も写真撮るのに懸命。実際現像したらそんなにキレイじゃない、ってわかってるのに、私も参戦。
(携帯で撮ってたら、後ろから手伸びてきて取られそうになった。‥超日本の携帯で全くもってこっちで使えないものなんですけど。)

今年も残すところあと1ヶ月半。
年末のカンボジアで、花火を見て“夏”を感じた。

日本人だなー。私。
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2005年11月16日

ウォーターフェスティバル

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15、16、17日の三日間、カンボジア年一回のウォーターフェスティバルがプノンペンで開催される。

ウォーターフェスティバルとは、もともとは米の豊作や商売繁盛を願う意味があるらしいが、今では、そのメインはトンレサップ川で行われるボートレース。小さいもので30人ぐらい、大きいもので70人ぐらい乗りの長い手漕ぎボートで、300以上のチームが勝ち抜き戦でトップを目指して戦う。
また、その周辺、リバーサイドには食べ物、衣類などの屋台が朝から夜までずらーっと並び、各地から若者、家族連れが集まり、まさに“お祭り”の図。

こっちに来る前から、その存在は知っていたウォーターフェスティバル。
ついにやってきたぜ、これは絶対行かねば!と、私も生レースを見に、リバーサイドへ繰り出した。

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暑い晴天の中、やってました、レース!
ボートレースって初めて見たけど、かっけーー!すごい速いのね、進む速さ。牡牛座
ディズニーランドのカヌーですら、ちょっとやったら腕が疲れて漕ぐのを怠けた自分。
選手達すごいなぁ、と思った。

一人一人が強くて、それが集まって揃ったとき、ボートはより早く進む。
そのために、どれだけ準備を重ねてきたことだろう。

川辺に座り、ここぞ稼ぎ時!と沢山いる売り子からサンドイッチやパイナップルを買って食べながら、レース観戦を楽しんだ。
(おかげで日焼けもたっぷりした。)



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2005年11月13日

豚のしょうが焼き

明日、学校のトップ(BigTeacherの息子。通ってきた経験が深すぎて全くもって21歳に見えないけど、私とタメ。)がホリデーや視察を兼ねて、実家、マレーシアへ帰る。

そのお別れ(?)前日ということで、ボランティアでお金を出し合ってスペシャルフードを作ることに。

友達(日本人)と私は、何か日本食を作ろう、ということで豚のしょうが焼きを作ることに。

朝っぱら、友達がマーケットへ買出しへ行ってくれた。そんなんで朝早起きだった友達は、帰ってきてから昼まで家で爆睡。
その間、私はセンターで他のボランティアと一緒に先に準備を始めた。

しょうがの皮をむき、玉ねぎを切り。。そこまではよかったのだが、問題が肉。超塊り。
こっちの肉は、日本のスーパーみたく親切にスライスされていない。
チョッパー片手にとりあえずスライスしていってみるけど、うまく切れない。切れてもきたない。
横で手伝ってくれていたカンボジア人の友達はさすが慣れてる。上手だった。

友達が眠りから戻ってきてから、2人でなにより肝心なたれを作った。
日本製の醤油は高いし、ローカルなマーケットにはおいていないので、友達が買ってきたのは中国だかタイだか、とにかく別の国の安い醤油。これがまた、味が違う。薄い(?)。
味を見つつ、どう自分達が知るしょうが焼きの味に近づけるか、塩だ砂糖だ味の素だ、そこらへんにあるよさげなものを色々入れていってみる。
ごちゃごちゃやってみてるうち、こんなものか?という味に到達したので、それで決定。

どうなる?とちょっと思いはしたけど、焼いてみたら、しょうが焼きだった。(しょうが焼き作ってるんだから当たり前なんだけど。)
ちょっとしょうがの味が強かったけど、それはちゃんと懐かしい、しょうが焼きになってた。

みんなにふるまいつつ、自分達もがつがつ食べた。
まわりにもおいしい、と言ってもらえたし、まぁよかったよかったかわいい




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2005年11月11日

お金

“日本人=金持ってる”
“ある者、無き者に分けるのは当たり前”

お金が要りようになったとき、日本人だからって私の名前があがったりする。

今日、男の子達がバレーボールをしてるのを見ていたら、ボールが壊れ、新しいのを買うかって話になった。結局Playerから徴収して新しいのを買おう、となったのだが、見ていただけの私にも、“少し出してくれない?”との声がかかった。

一緒にご飯を食べに行った時、会計の時にさらっと財布を出さず、出してくれるんだよね?という感じの子がたまにいる。

何でも分け合ってなんぼ。そうして生きてきたカンボジア人。
私のものは私のもの、あなたのものはあなたのもの。そうして生きてきた日本人。私。

幸運にも、物質的に恵まれた今の日本に生まれた私。
ただそのおかげ一つで、学生の身でアルバイトができ、私は自分でお金を稼げる。
それは私の努力のおかげでも功績でもない。環境のおかげ、ただそれだけ。

それなのに、その幸運を快く人へ分け与えることができない自分がいる。
当たり前、という態度を出されると、“え、私がだすの?”と先に心で嫌な感情を抱いてしまう自分がいる。

けれど逆に自分が、仕事を持ってる人と、年上の人と飯を食べに行く時、会計時、自分の分は自分で出すつもりでいても、“いいよ、出すよ”と言われると“あ、じゃあすみません、ごちそうさまです”ってさらりとその好意を受け取る自分がいる。どこかでそれを期待している自分がいるってこと。

実際、大差ない。自分だって。
それなのに、自分が出す側に立つと嫌な気を持つ。

それに気がついてダブルパンチ。

あーぁ、お金ってヤダ。
紙切れのくせして、力大きすぎなんだよ。
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2005年11月09日

干支。Notイノシシ、It’s ブタ。

今日、友達と学校の近くのパゴダへ散歩しに行った。
地域に必ずあるパゴダは、カンボジア人の憩いの場。GDIの生徒も、休日にはよくこのパゴダへ遊びに来る。

ところでこのパゴダ、本堂の周りを囲うように、干支の像が並んでいる。
子、丑、寅、卯。。。

前に、“さやは何の動物?”と聞かれ、は?と思ったことがあるが、よく聞けば干支は何?という質問だった。聞いておきながら、日本にも干支あるよ、と答えると、え、あるんだ!と驚かれた。

仏教国カンボジアと、何教国と言ったらいいんだかよくわからないけど(仏教、神道が大筋といえば大筋か?)、ブディズムが根にある日本。干支の概念を共通して持っていることは、まぁ不思議ではない。

しかしカンボジアと日本の干支、一つだけ違う動物がいる。
それは、イノシシ。日本では1983年生まれがイノシシ年だけど、こっちではそれがイノシシじゃなくて、ブタ年。パゴダの像を見たけど、やっぱりブタだった。
まぁ、どっちも似てるっちゃ似てるけど。
あ、ていうか今広辞苑引いたら、【豚=イノシシを家畜化したもの】だそう(!)。
へー、知らなかった。

そういや干支は聞くけど、星座って聞かない。雑誌の後ろの方にある占いも、干支別になってるし。あるのかな。今度聞いてみよう。

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2005年11月06日

GOAL

今日、ネットをチェックした。
半年前に友達に教えられ、登録だけしてほったらかしにしていたmixi(紹介制ネットコミュニティー)を久しぶりに開いてみた。紹介制なだけあって、いるわいるわ知ってる友達が。高校を卒業して以来会って無いような子にまでも簡単にたどり着いた。そのおかげで、久しく会ってない友達達の近況を、少し知ることができた。

本当なら今、大学4年の冬。周りの多くは新しい道を見つけ、春にはそれぞれがそこへ進んでいく。
みんながそれぞれの人生を歩んでいる。当たり前のことを改めて思い、それと同時に、自分はどう‥?と考えたら、なんだかやたら気落ちした。

人は、目標が定まっていれば、そこへ向けて突き進むことができる。強く目標を思っていれば、その過程に辛いことがあれども、それすら楽しめる。

自分の目標がわからない。GOALが定まらない。
私は何をやっていきたいのか。何になっていきたいのか。
これは自分で探すしかない。自分の中に答えはあるはずなのに、なのに見えない。それがもやもやして苦しい。

人と比較したって仕方の無いことなのに、目標に向かって懸命に生きる人を見ては落ちる。
自分は彼らの様に頑張れているか?と問いかけるけど、YESと言えない。
できていない部分を責めるのではなく、できた部分を褒めることの大切さは頭では分かっている。けれど、できてないものはできていない、満足点はつけれない。自分だからこそ、認められない。

GOALが欲しい。それがないと、どこへいったらいいのかわからない。

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2005年11月05日

God guide me??

たまたま暇つぶしに入った店で、ずっと欲しかったけどどの店でも品切れでほぼ諦めていたものが、ラスト1で残ってるのを見つけた、
とか、
朝珍しく寝坊して一本遅れた電車に乗ったら、バッタリ懐かしい人と再会した、
とか、
自分でも驚くような偶然の経験って、誰でもあるんじゃないかと思う。

学校内で女の子達が住んでいるGirl’s Dorm。
私はボランティア達とオフィスで寝泊りしているので、友達に用があるときぐらいしか滅多にドームにいかないのだが、今日たまたま暇だったので、友達のとこにでも行くか、とドームに遊びに行って、彼女のスペースでごろごろしながら話をしていた。

話しながらふっと前方に目を向けたら、そこには女の子達の洗濯用具とか服とかががーっと並んでいる棚があるのだが、1ヶ月ぐらい前、2週間のlONG HOLIDAYの後オフィスから消えていたいた、私の洗濯たらいがそこにぽんっと置かれていた。

んぁ!?無くしたと思ってたのがこんなところにあるし!

本当に、私がドームでそんなごろごろしてるなんて珍しいことなのに、なんでたらいよ、ドンピシャで私の目の前にいるんだ、と驚きだった。

ほんとに、ふと、これは神の導きか?と思った。
Thank you god. これで新しいの買わずに、日々快適に洗濯できますぴかぴか(新しい)



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2005年11月03日

STOP

日々、各クラスのクラスモニターがつけた出席簿を総集めして確認するのが、ここ2ヶ月の私の役目。

学校の生徒数の変動を日々見ることができるというのは面白いが、何気に時間をとられる上、クラスモニターがいい加減なチェックをするとデータがすぐ狂うという、ちょっと面倒でもある仕事。

この2ヶ月で、随分多くの生徒が学校を辞め、生徒数は日々減っている。

休日後、学校に払うお金がなくてそのまま家から戻って来なかったり、他の学校に移るとか、自主退学、STOPがさほど珍しい出来事ではないのが、この学校。
私は、自分が通ってきた学校が自主退学とかほぼ無い学校だったので、自分の中で退学=一大事っていう節があり、始めは誰々がSTOPしたとか聞くと、かなり驚いたりしていたが、今ではそれにも慣れた。

私の学年も、半年前の一番初めは200人の生徒がいたが、今では半分の100人だ。

そんな事実を見ると、ここはカンボジア、そしてここはNGOの学校なんだ、というのをふと思い出す。

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2005年10月31日

Raffles Hotel Le Royal

カンボジアのガイドブックの高級ホテルページに必ず載っているホテル、Raffles Hotel Le Royal。

昔、GDIとホテル関係者につながりがあったので、そのツテで結構GDI卒業生が働いていたりもする。

今日、私はその近くの郵便局に用があってプノンペンに出ていた。
その帰り、そういえばホテル近いなと思い出し、カンボジアの高級クラスホテルがどんなものか見てみたくなったので、ちょろちょろと中に入っていってみた。

ドアボーイがご丁寧にドアを開けてくれ、“May I help you,Miss?″と声をかけてくれた。
Tシャツにビーサンという格好で高級ホテルうろつくのもなんだかなとちょっと思ったけど(明らかに宿泊客って感じじゃないし)、まいっか、“ちょっと中見ていいですか?”と徘徊させていただいた。

やー。さすが、中は別世界でした。
ラウンジではグランドピアノの生演奏とかやってたし、ホテル内のショップも高級そうなシルクを揃えた店があったり。レストランも、きっちりテーブルセットがされている様なレベル。中庭のプールではホリデー満喫のヨーロッパ人が優雅に泳いだり、昼寝たりしていた。
手ぶらでウロチョロするのも何だか気が引けたので、売店でマフィンとかミニケーキを買ったら、立派にホテルの袋に入れてくれたので、それを持って“一応客です”という気分で自分を満足させて、客室の方まで見に行ってみた。

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私の友達も何人かここで働いているので、もしかしたら会うかもな、と思っていたら、本当に客室掃除をしている友達に会った。あっちも随分驚いていたが、おかげで部屋を見ることができた。

これで一泊200ドルの部屋。ちなみにこのホテルの最高級スイートは2000ドルだとかなんだとか。

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日本出て以来見かけていなかったバスタブというものを、ここで久しぶりに見た。 

少しその友達と話した後、彼も仕事があるので別れ、私も徘徊に満足してホテルを出た。

館内はもちろん冷房が効いていて快適だったのだが、外に出て一気にもあ〜っとした暑い空気に触れ、別世界だったカンボジアから、普段のカンボジアに引き戻った気分だった。

Raffles Hotel Le Royal。高級カンボジアに触れたい観光客の方、お越しの際はどうぞご利用ください。笑

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2005年10月30日

小商店の小分け販売

最近、休日はGDIの日本人ボランティアの友達の家に泊まることが多い。

今朝、前にGDIを訪れた友達がお土産に持ってきてくれたレトルト(正確に言えば乾燥させてあるのを、お湯で戻すタイプ)パックの五目御飯と、友達家にストックされている味噌汁という朝食をとることにした。
けどさすがにそれだけじゃ寂しいので、どうしようかと考えた結果、せっかくTHE日本食路線まっしぐらなので、それを突き進めて玉子焼きを作ることにした。(レベル低い?笑)
が、作ろうと思ったはいいものの、材料がなかったので外に買いに行った。

こういう時に便利なのが、途上国ならでは(?)の小商店の小分け売り。
卵一つ500Riel、油20ml 100Rielを、歩いて30秒ぐらいのところにある小さな店で購入。
マーケットまで行かなくても、こういった小さい店でちょっとした足りないものなら間に合わすことが可能。こういう店では、本当にその時必要な分だけを買うことができるので有難い。日本ではこんな風に、油や塩等の調味料を小分けして売っているのを私は見たことがない。

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前にゼミでこのトピックを取り上げたことがある。
調味料でも何でも、ある程度まとまって買えば少しお買い得なのに、途上国の小商店では小分け売りが一つの主流。それは、家庭での保存能力が低いこと(例えば、この年中夏気候の国で、冷蔵庫の普及率はまだまだ低い)や、大買いするお金がない等が理由にある。
少しお金に余裕のある人は、多量買いができるし、商店を開ければそれを小分け販売することで、少しの稼ぎまでも得ることができる。
道を歩けばそこらじゅうでこんな小商店を見かけるけど、子どもがおやつを買ったり、主婦が野菜なんかを買っている。皆ちらほら小商店を活用している様。

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さてさて。そんなんで私も小商店のお世話になって材料を揃えて帰り、玉子焼きを作った。
自分で作った味なんて、まさに自分の家の味なので、やー‥、とても美味しかった。(慣れた味ってことでね。)

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