2005年07月28日

卒業

今日、昼間はひたすらEXAMだった。
もうすぐ新しい学年がここへやってくる。
私達、今のNewStudentは、OldStudentになる。それにしたがってクラスの再編成がある。
スコアによってクラス分け。
ここ数日、みんなEXAMに向けて自由時間は猛勉強だった。

そして午後、今月の20日に全てのコースを終え、L-CDIを去って行っていた子達の卒業式が行われた。

カンボジア国歌斉唱、L-CDIのSchoolAnthem斉唱。
CountryDirectorのスピーチ、卒業生のスピーチ。
卒業証書授与。

証書を手にした彼らの顔は、誇らしげで、いい顔だった。

こうして沢山の生徒がここを通過して、先の人生へと進んでいく。

Congratulations on your graduations!!

DSCF2038.JPG
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2005年07月26日

久しぶりに‥

今日、日本人の友達がL-CDIへやってきた。

彼女も、一年前にキャンプでここへ来ている。
その時の友達に会いたい、という目的が今回の彼女の訪問理由だ。

彼女とは、久しぶりの再会だった。

そして私自身は、久しぶりに日本語を話した。(ブログ書いたり、日記書いたり、日本語を使うには使っているのだけど、口で実際話すことはめっきりなかったので。)
そうしたら、自分でも少し驚いたのだが、なんだか日本語が話しにくく感じられた。
たまに言いたいことがつっかえて、考えながら話す感じだった。
これだけ日本を長期で離れるのは初めての経験なので、この感覚も今までには味わったことがなかった。少し面白かった。

と言っても、少ししたら慣れてすぐいつもと同じ様に戻ったけれど。

言葉はやはりスキルの一つ。使ってこそキープできる。

彼女に、顔変わったね。と言われた。
健康的になったらしい。笑




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2005年07月24日

お別れの夜

今日が、New Trainee(Old Student)達と過ごす最後の日。

普段なら日曜日で休日だけど、この土日、彼らは朝から晩まで講義。
先生になるにあたっての注意、授業の教え方‥。
長時間講義に耐え切れなく、居眠りする人もちらほら。
そんな生徒は、顔洗いなさい、と頭から水かけられてた。(^^;)

仲の良い子に何かプレゼントがしたくて、私は街へ。
実用的に文房具がいいかなぁ、と店を見てまわっていたら、隣接した本屋で『星の王子様』(クメール語版)を発見。本当は英語版があれば良かったけど、ないというのでそれを購入。
世界のベストセラー、『星の王子様』、カンボジアにも進出。

夜、最後のダンスプログラムが設けられた。
みんなホールに集まって一緒に踊った。本当に本当に楽しかった。
ダンスの後も、それぞれがお別れを言ったり、しゃべったりする時間を先生達がとってくれた。

仲のいい友達とそれぞれ約束をした。
“次に会う時は、トップクラスにいる。”“プロビンストレーニーとしてベストを尽くす。”

2ヶ月前、一年以上ぶりにL-CDIへ戻ってきた時、生徒の誰一人も私は知らなかった。
そんな時に、どんどん話しかけてきてくれ、仲良くしてくれたのがこの学年だった。
また、NewStudentが来るまでの3週間、私は彼らのクラスに参加していた。
一番初めに仲良くなった子達。
NewStudent達がプロビンスから来て、そっちのクラスに混じるようになってからも、私は彼らと離れたことを寂しく感じていた。
6ヶ月間、プロビンストレーニーになることを目標に勉強してきた彼ら。
今、彼らの夢が一つ現実になる。喜ばしいことだけど、やっぱり寂しさは感じてしまう。

また会える日がきっとくる。
そう思って明日朝、彼らを見送ろうと思う。
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2005年07月23日

こんな部屋に住んでます。

カンボジアのNGOで暮らしてる。
一体どんなとこで寝泊りしてるんだ?

と、思ってる人もいるかと思うので、私が使わせてもらってる部屋を紹介。

私が寝泊りしているのは、L-CDIメインセンターオフィス。

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オフィス1階には倉庫、バスルーム等がある。
そして2階は、左右対称に部屋が2つあり、右側が男の子部屋、左側が女の子部屋となっている。
生徒は生徒用ドミトリーで暮らしているので、ここに住んでいるのは基本的にボランティア達。

そしてこれが部屋内部。(女の子サイド。)

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広さ的にはどのぐらいだろう?結構広い。全部で18畳とかか?(写真の左手にも部屋は広がっているので。)

前に、L-CDIの建物は全て自分たちで建設している、と書いたが、このオフィスももちろんお手製。
プロの大工が建てたものではないけど、しっかり生活できている。
まぁ激しく雨が降ると、所々雨漏ったり、歩くと床が軋んだりするところはあるけど。笑

最近では、すっかりこの部屋での生活にも慣れた私です。

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2005年07月20日

百羽鶴

今日、うちのクラスはクッキングクラス。

数名がキッチングループに、残りはジェネラルワーキングのグループにと分かれた。
私は後者。

与えられたワークは、教室を飾るための飾り作り。
どんっと多量の紙を渡され、“折り鶴100羽”と言われた。

‥。100羽。

意外に初め折り方を忘れていて苦戦したが、だんだん思い出し(頭で思い出すというより、手が折り方を思い出して動き出したって感じだったけど。)、折るスピードもアップした。

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しかし折り鶴、地味にきつかった。。
座って黙々と(そりゃ友達と話したりしてはいたけど)、坦々と同じ作業をひたすら繰り返し続けた。
何気に100羽って多い。
千羽鶴ってすごいなぁと思ってしまった。

100羽を達成したときは、一緒にやっていた友達と手を取り合って任務達成を喜んだ。笑

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2005年07月18日

Enviroment

もうすぐOld Student達はtraineeとなってプロビンスへ向かう。
6ヶ月、ポチェントン(メインセンター)で学んできた彼らは、次のステップ、プロビンスで先生として生徒を教える、という段階に進むのだ。

プロビンストレーニーになるには、EXAMをパスしなければならない。
それは能力を測るため、またプロビンス自体のトレーニー受け入れキャパシティにも限りがあるので、人数をふるいにかけるためでもある。

と言っても、この学年は人数がそんなに多くなかったので、大半の子がめでたくトレーニーになれたのだが。

逆にその大半からもれた、もしくは何らかの理由でプロビンス行きが困難な子について。
その子達は、6Month Courseというクラスに進む。
それはあと6ヶ月で、ポチェントンでL-CDIのファイナルカリキュラム、ビジネス、アカウンティング等を勉強して卒業、というクラスだ。
ファイナルカリキュラムは、トレーニー達もプロビンスでの6ヶ月を終え、ここへ戻ってきたら勉強する。
トレーニーの道へ進もうとも、6Month Courseに進もうともそれは同じなのだが、トレーニーとして今まで勉強して得てきた知識をOut Putする、という経験ができるのとできないのには、大きな差がある。
EXAMの結果によって6Month Course行きが決定した子のうちの数人はショックで泣いていた(らしい)。

さて。
仲のよい一人が6Month Courseに決定した。
彼の場合は、家族の反対でプロビンス行きが困難、というケースだった。

彼はカンボジアの公立学校の最終学年(12grade→日本の高校3年生)を卒業しきっていない。
カンボジアでは12gradeのcertificateがないと大学に進めない。また、それは仕事を探す上でもハンデになる。
彼の母親は、彼が早くL-CDIを卒業して、公立学校に再編入し、certificateをとって、大学で勉強することを望んでいる。
もしトレーニーになれば、プロビンスで6ヶ月、ポチェントンで6ヶ月、計1年がかかる。しかし6Month Courseに進めばあと半年。
また、時間の問題の他に、お金の問題もあった。
L-CDIの授業料(といっても正確には食費や水道、生活にかかるお金を払っているだけで、授業そのものはフリーと言っていい。)は、生徒がそこから得るものの対価として考えれば、かなり低いものだと言えるのだが、それでも貧しい家庭にとって、それが苦しい額であることに変わりはない。

プロビンストレーニーの6ヶ月があるかないかの差は、色々な意味で大きいのだ。

彼自身はもちろんトレーニーになることを望んでいた。
しかし、母親の気持ちも汲みたい。誰が自分をサポートしてくれているかって、それは親。自分が自らの望みを話せば話すほど、母親が悲しむ。
先を考えれば、トレーニーになることは自分にとってより有益だという事はわかっている。けれど仕方がない。

寂しそうに彼はそう話していた。

何かを手に入れたいという目標を持った時、一番大切なのは自分自身であるが、自分の周りの環境、enviromentは時に大きな大きな影響を私達に及ぼす。
自分が頑張ってみても越えられない、正確には頑張り続ければ越えられるのだが、そのチャレンジがハードな故、諦めるという選択をする、せざるを得ない人がこの世の中には沢山いる。

Enviroment have a big power to control us.
But,is it a true or not?

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2005年07月17日

仏教国、カンボジア

実は3日前、L-CDIのボランティア(正確には彼はスタッフという立場)のお父さんが亡くなった。

前からの病気が、もう末期でどうしようもない状態まできていたそうで、朝病状が悪化し、輸血等の処置はしたもの、その甲斐虚しくそのまま亡くなられたそう。

その日の夜、全生徒にそれが伝えられ、皆でお祈りを捧げた。
主要なボランティア達はお通夜(‥と呼ぶのかわ分からないけど)に参列するため、夜中ここを発ち、彼の実家のあるプロビンスへ向かった。

その後、数日実家で過ごしていた彼が、今日こっちへ戻ってきた。
髪の毛を全部剃っていたので、うん?と思い、近くにいた友達に聞いてみたところ、カンボジアでは、親が亡くなったとき(兄弟の場合も含むらしいが)、残された遺族はモンク(お坊さん)の様に頭を丸める習慣があるそう。これは男の子、女の子両方に言えることらしい。
女の子も?というところに少しおどろいたが、喪に服す、ということなのだろう。

この国の仏教精神の強さを感じた。

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2005年07月15日

韓国人がやってきた

今日、韓国の大学生がスタディーツアーの一環でL−CDIを訪問してきた。

ベトナム、カンボジアと色々な施設や団体を見てまわっているそう。

すでに、トゥールスレン博物館(ポルポト政権時に強制収容所として使われていた建物が、そのまま今は博物館として公開されているもの。)に行ってきたと言うので、どう感じた?と聞いてみたら、自分達の国も似たような歴史(北と南の争い)を持っているから、見学していてすごく心が苦しかった、とのことだった。
数年前、南北首脳会談が実現はしたけれど、まだまだ南の人にとって北は近くて遠い存在、というのが現実らしく、北の人に会えたらうれしいな、と言っていたのが印象に残った。

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夜、彼女達が、韓国の伝統芸能やテコンドーを披露してくれた。
踊りは綺麗だし、音楽も力強くて迫力あるものだったし、テコンドーもかっこよかった。
(テコンドー、板蹴り割ってた。すごい。)
高校の修学旅行で韓国に行った時、こんな感じの出し物見たなぁ、なんてことを思いつつ、ほぉ〜。。と見入っていた。

自分もNPOのキャンプに参加して、訪問する側の経験を今までに何回かしたけれど、その度に、自分は一時のお客さんなんだということ、自分はその一時で新しいものごとを見聞きして、沢山のものを得させてもらっているけど、じゃあ反対に受け入れてくれた側に対して、自分は何ができているのだろう?彼らは自分達から何か得られているのか?ということ感じていた。

今回、自分が受け入れ側の立場に立ったことで、少しその答えが見えたような気がする。
途上国をまわるツアーについてのことになるけど、受け入れ側の人のほとんどは、自ら外国に行って他文化に触れたり、外国人と接触する機会を持てない。
日常の生活をしていたところにポンっと一時見知らぬ人達が来て、何かをやってバーっと去っていく、そしてまた自分達は日常に戻る。
前後で何か大きな変化があるわけではないが、その一時で自分の知らない新しいものを知れる。“こんなものもあるのか”“自分の国とはまた全然ちがう”そうして新しい見聞が広がる。また、訪問者とのコミュニケーションから他国を知れる。外国人とコミュニケーションをとったという経験が増える。
ちゃんと受け入れ側も得ているのだ。


さてさて。
話は飛ぶけど、韓国の女の子の肌は白い!
きっと美容には気を使っているんだろうなー‥、と、揃って日焼け止めを塗りなおしている彼女達を見て思った。
私はあまりそういう事を気にしない人なので、焼けるなら焼けろ、という感じで日焼け止めも使わず過ごしている。‥その結果今腕とかなかなか黒いんですが。
“彼女達すごい白いー!だけどさやの肌はもうカンボジア人だよね。”
と何人かに笑いながら言われた。
変かもしれないけど、私にはそれが嬉しかった。
どうしてかって、私は今はお客さんじゃない。ここの一員なんだ。という事を感じたので。

やぁ、面白い一日だった☆

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2005年07月14日

カンボジアの省庁

英語の授業で、カンボジアの省庁名を勉強した。

おもしろいなぁ、と思ったのが、

The Ministry of cilt and religious affaire
The Ministry of rural development 

カンボジアだな、と感じる。

日本の省庁も英訳してみよう、と辞書を手にしてみたが、全省庁を思い浮かべられない自分がいた。
‥。大学四年なのに。。

“だから日ごろからニュースを見なさいって言ってるでしょ”
母親の声が頭に浮かんだ。
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2005年07月12日

Practice

英語について。
Reading、Writing、Listening、Speakingとある中で、私が一番弱いのがSpeaking。

たぶん多くの日本人がそうだろうと思う。
中学1年生から(最近は小学校からか?)英語を勉強してきたのに、話せない。

たくさん文法や単語を詰め込んできたはずなのに、使わないから既に頭の中で理論はぐちゃぐちゃになっているし、忘れてしまった事も多い。

“実際の状況の中で使えない知識の価値は本当に低い。”

理論を学んだら、それを実際に使って本当の自分の力にしていかなければ意味がない。
実際に使ってみる事。間違ったならばそこから学ぶ。
Practiceは本当に大切である。

誰もが失敗は避けたい。
けど、間違ったらどうしよう、とActionすることをやめたら何も伸びない。

今、私たちは次のステップへ進むためのPracticeの時期に立っている。

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2005年07月09日

日本食!!

熱は下がったものの、喉の痛みや鼻づまりがだらだらと続いて、なかなか完治しない今回の風邪。
‥しぶとい。

もー、栄養あるもの食べたい、慣れたもの食べて早く治したい。
    ↓
今週のHolidayには日本食食べに行く!

そう決めていたので、地球の歩き方で日本食レストランを探す。
こういう時に便利だ。歩き方。(間違ってることもちらほらあるけど。)

地図を頼りに辿りついたレストラン。
歩き方いわく、“日本人バックパッカー御用達の日本食レストラン”
その通り、私がいる間に日本人客が3組は来た。

いやー、どうしよう。迷う!
と、メニューを片手に悩んだ末、選んだのはトンカツ&コロッケ定食。(2.5$)

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運ばれてきた料理を見て、なんとも言えなく幸せな気分になった。
また、それを食べて、さらに幸せさは増した。笑

おいしい。。(TT)

二ヶ月間食べていなかった日本食、こんなに美味しいと感じるとは。

また日本の味が恋しくなったらお世話になろっと。
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2005年07月07日

七夕

授業中、ノートに日付を書いて気が付いた。

今日は七夕。

最近天気が悪い日が続いている。まぁ雨期なので仕方ないことなのだが。

晴れた日の夜には沢山の星が見えるのだが、残念ながら今夜は重たい雲が一面に広がっていた。

Speakingが伸びますように。
カンボジアでも健康が保てますように。
HAPPINESSの多い世の中になりますように。

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2005年07月06日

ワーク

とりあえず熱は下がったので、クラスに復帰。
しかし。
今日は一日授業カットで、全生徒総出でクラスルームリニューアルのワーク。

私のクラスは(あ、そう。クラス落ちました。泣)、午前中、近所にココナッツの葉っぱを探しに行った。
探しに行くと言っても、ココナッツリーフはそこらへんに落っこちているわけではない。
ココナッツの木を持っている家を、葉っぱを切ってもらってもいいですか?と尋ねまわる。
すばらしき節約。
“さや!オーナー(家の主人)をモチベートしてくるんだ!”と一緒に回っていたみんなに言われたけど、クメール語話せない私がどうやって交渉するの。(^^;)
仕方ないので、交渉する子の一歩後ろでニコニコしておいた。

何軒かが交渉を承諾してくれ、男の子数人が木に登って葉を切り落としてくれた。
そうして集めた葉を自分達でズルズルと引いてL-CDIへ持ち帰り、午後はそれを編んで壁を作った。

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ワークは楽しい。
昔、キャンプでドミトリーを建てた時に、私はブロックを並べる作業にハマった。ただ一直線にブロックを並べて、セメントで固めていく単調な作業だったけど、黙々とやりつづけ、ある程度完成したのを眺めては、‥よしよし。と、満足していた。
そんな私の姿を知るある人に、“きっとさやは壁作りやったらハマるよね”と言われた事を思い出した。
壁作りも、淡々と同じ作業を続けていくものなのだが、やっぱり楽しかった。ハマった。笑

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そんな風に、L-CDIの設備は全て手作り。
決して立派で快適な設備とは言えないけれど、十分勉強できる。ちゃんと住める。

明日から、自分達でリニューアルしたクラスルームで勉強する。

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2005年07月05日

熱の下げ方

再び風邪をひいた。

天気の崩れで、日曜の夜冷えたのが原因だと思う。
昨日は朝からくしゃみ連発で、夜にはだるさを感じていたが、今日はより一層それが増した。

だめだ、また熱上がってる。寝よう。
授業を休んで一日寝込んだ。

一緒にオフィスで寝泊りをしているボランティアや、クラスの子が看病してくれた。

日本で熱を出した時、私はとにかくあったかくして寝て、汗をかいて熱を下げる。
今回もブランケットを重ねがけして、それを試みていたが、“熱で体が熱くなってるのにさらにあっためちゃよくないよ”と、看病してくれた子にブランケットははがされた。
カンボジア流熱の冷まし方は、水で濡らしたタオルを体にかぶせ、冷やして熱をとるやり方のようだ。
熱を下げる、その目的は同じだけど、とる方法が真逆である。
なんでもいいからはやく下がってくれ、と身を任せた。

熱で寝込むなんて、何年ぶりだろう?前回がいつだか覚えていない程、長い間熱なんてだしていなかった。それがこっちに来て早くも二回目。あぁ〜〜‥

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2005年07月01日

なつかしの味

月末は、プロビンスのマネージャーがミーティングのためにメインセンターに集結し、生徒は生徒で、月謝を取りに家へ帰るべく、ちょっと長めのHOLIDAYが設けられる。

今日から3日間、HOLIDAY!

私もプノンペン市内へ、ネット&買い物をしにやってきた。

プノンペンには大きなスーパーマーケットがある。
マーケットの買い物は値段交渉がつきもので、それが楽しいといえば楽しいのだが、正直疲れる。その点、スーパーマーケットは、日本のスーパーと同じで、バーコードシステムが導入されており、交渉の必要がないので私にとっては快適な買い物ができる場。

滞在外国人の利用指数も高いスーパーなので、輸入商品も多い。
何かあるかな〜、とまわっていたところ、ハイチュウを発見。

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すぐ手が伸びていた。笑

おいしい。。(TT)
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2005年06月28日

EXAM

NEWSTUDENT達がメインセンターにやってきて2週間以上がたった。

今日までは仮のクラスだったのだが、レベル別のクラスに再編成すべく、今日テストが行われた。
私はNEWSTUDENTに混じっているので、当然私もテストを受けた。

テストは、英会話、英語、MOTIVATION、の4つ。

英会話は、これまで授業でやった英会話がでると踏んで全暗記したが、ヤマは外れて、新しいConversationを作りなさい、というものだった。
まぁ書けた。
英語は。。内容は簡単なのだが、質問も当然英語で、それがしっかり理解できないという事態が発生。アウチ。。
MOTIVATION。3つの項目について論述。頭は回転、時間がないもんで手も回転。これはかなり疲れた。自分なりいは書けたけど、どう評価されるか。
PRAYER+SCHOOL ANSEM。いつもお祈りでうたっている文句を正確に覚えているかのテスト。
覚えきれていず、出たらやだな…というお祈りの一つが出る。がーん。

手ごたえは五分五分。
一応、今は一番トップのクラスにいるのだが、これは落ちるかもしれない。。

結果は来週出る。 

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2005年06月26日

コンポントム 2

すっかり体がL-CDIモードになっているようで、5時台に目が覚める。

顔を洗って着替えて、朝ご飯を食べにマーケットへ。
朝のマーケットは、すごい賑わい。

ご飯を食べ、ワッフルを食べ、ケーキ(日本でいうならマドレーヌとかパウンドケーキとかのカテゴリー)を買い、お菓子を買い、豆乳ジュースを飲み。。
安くておいしいおかげで、私の食はノンストップ。
…危険だ。こんなんでは太ってしまう。コントロールしなければ。

友達は友達で、L-CDIのみんなにお土産、と多量のスイカを購入していた。

DSCF1957.JPG

家に戻って、写真を見せ合ったり話をしたり、昼寝をしたり。
あっという間にお昼の時間。

友達と友達のお母さんが作ってくれた料理がバババっと並べられる。
…ん?
ひとつの皿に目が止まった。
…虫だ。。

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さあどうぞ、いっぱい食べてね、と勧められる。もちろん虫も勧められる。
あ゛ー…。。。
L-CDIで先生をしている友達が、先生の顔になる。
“桃や牛が食べられるのに、なんでこんな小さいものが食べられない事があるの”“虫=食べるものでない、という思い込みだけが、その拒否を生んでるよ”
うー…。と思いながら、おいしいよ〜とお母さんもニコニコ勧めてくれるので、びくびくしつつトライ。
初めは口に入れたものの噛めずにうーうー言っていたが、何とか噛み始めて食べた。
味は…。まぁまぁ。まずくはない。
けれど、あいしい〜、とバリバリ食べられるには程遠いな。。

昔、ひいばあちゃんが虫の佃煮みたいの食べてたなー、ということをふと思った。

そのあと再び水浴びをして、家を発った。
詰め込みの車内。写真は内部ですが、車の上にも人や荷物が詰まれてます。

DSCF1973.JPG

や〜。充実した休日だった。



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2005年06月25日

コンポントム

このHOLIDAY、友達が私を実家に招待してくれた。

友達の家はコンポントムというプロビンスにある。
プノンペンからコンポントムまでは車で4時間。

午前の授業を終え、二人で相乗り車(ちょっと大きめなワゴン?)に乗り込んだ。
コンポントムは、プノンペンからシェムリアップへ続く国道6号沿いにある。
国道6号は日本のODAで舗装された道路なのだが、道ってホントに大事だよな、とつくづく思う。これが土のガタガタ道だったら、2倍の時間と車のジャンピングがついてくるのだ。

話したり、音楽を聴いたり、寝たりをしているうちに、車はいくつもの街や村を越え、コンポントムへ到着。

THE・カンボジアの農村。
一面に広がったライスフィールドが、とてもきれいだ。

DSCF1953.JPG

カンボジアの農村の家は高床式(?)の木造家屋が一般的である。
一階は日本で言うガレージみたいな役割の場所で、人は主に2階で暮らす。

夕方、彼女の運転でモト(バイク)で近場をまわり、何件か親戚の家に上がって話をしたりして過ごした。
農村では英語を話せる人はほとんどいない。クメール語が話せたらなぁ。。何度もそう思った。

帰って夕食作りの手伝いをした後、水浴びをした。
DSCF1961.JPG
彼女の家は離れ(っていっても屋外)に足踏みペダルで水をくみ上げる、ポンプ式の井戸(トトロの映画でさつきとメイが使ってた井戸。…って説明でわかる?)があり、そこが水浴びをする。
今日は空が晴れていたので、上を見上げるとすごい数の星が見えた。

“実家は快適だ〜”何度も彼女は言っていた。
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2005年06月24日

MOTIVATION

私は今、一生徒としてL-CDIで過ごしている。

私が勉強したいと思っていた、そして実際に今、生徒として勉強している中で一番好きな授業、それがMOTIVATION。

MOTIVATIONとは、人の生き方についての授業。
幸せを掴むためにはどうしたらいいのか。
何気なく過ごしている人生だけど、その生き方についての授業なんて、私は今まで受けたことがない。
自分について考えられる、こんなに面白い授業はない。

この国には、自分は貧しいから夢なんて持てない、かないっこない。自分は女の子だから勉強なんてできない。農村に生まれたら、一生を農村で過ごすしかない。。
そんな諦めた考えを持つ人が沢山いる。
MOTIVATIONは、自分の可能性を信じることを教えている。

もちろん、自分の可能性を否定するのは、貧しい国の人に限ったことではない。
けれど、より環境の制限によって人々の心が硬く縛られた国が発展するには、人々が強くならなければならない。
人をエンパワーメントする一つの手段として、MOTIVATIONは大きな意味を持つ。

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2005年06月22日

風邪

土曜日のベトナム行きの長時間バスのエアコンにやられたのか、以来、少し喉がイガイガしてたのだが、それがだんだん悪化して、ついに今朝、体の節々が痛い、というところまできた。

…これは熱あるぞ。

このままだと熱だすなぁと思って、イソジンでうがいしたり、昨日は市販(あらかじめ日本で買ってきてたやつ)の風邪薬も飲んだのに、効かなかったか。。

体温計もあったけど、温度を確認したら、あぁ…熱だよ。。と気持ち的に滅入りそう、と思ってあえて計らず。
37度台の微熱ぐらい?、と自己判断。

仕方ないので、貴重な(?)、かかりつけ医師に処方してもらった薬を、スーツケースから引っ張り出して飲んだ。

くそーくそー、早く下がれー…

と、ダルさと戦いながら過ごした。

水をガブ飲みして、パーカーを着て汗をかき、ご飯+売店でスイーツだパンだを買って食べ、昼寝もした。

そしたら、一日で節々の痛みとダルさがとれた。

風邪菌に勝利ぴかぴか(新しい)


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