2005年11月30日

自分のものは自分のもの、あなたのものは‥

センターのオフィス2階でボランティアたちと共同生活をしている私。
全員で10人ぐらいか?

服、靴、風呂用具(シャンプーとか。)、洗濯用具。。自分の持ち合わせが間に合わないとき、結構頻繁に物の貸し借りが行われる。

困ったときはお互い様、もちろんそれは構わない。
けど、ここの問題は、持ち主に許可をとらず勝手に使ってしまうことが多々あるってこと。しかもさらに悪いのが、使った後に元に戻さないってこと。

日曜、一人の子に、洗濯用のブラシをかしてくれ、と言われた。自分は洗濯終わってたし、終わったら私の場所に返しておいてね、と言って快く貸した。

けど、翌日、ブラシは返ってきていなかった。ん?と思ったが、今日は洗濯しないし、まぁいっか、とそのままにしておいた。
もう一日。ブラシは返ってこなかった。

水曜。今日は洗濯DAY。ブラシを使いたい。

彼女に聞いてみた。“私のブラシ、どこかな?”と。
そしたら、“あれ?ん?ない?”と返事が返ってきた。
はい、ないです。
彼女“あ、心配しないで。なかったら買って返すから、心配しないで”。

‥。
人から物を借りておいて、それをちゃんと管理せず無くした末、買って返せば万事問題なしでしょ?という展開。
買うだなんだの前に、ゴメンがないのはなぜ??

良くも悪くも、個人主義の強弱が日本、カンボジア間で見える。
日本の個人主義の強さにも欠点はあるけれど、カンボジアの個人主義の弱さにも欠点あり、と思った。



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2005年11月27日

髪切った

髪伸びたなー、暑いなー。重いなー。。
だらだらそう思っていたのが、昨日、あ゛ー切ろう!明日切ろう!に切り替わった。

てか前に切ったのっていつだ?と日記を遡っていったら、なんと5ヶ月前だった。今私の髪はショート。ショートで5ヶ月ってなかなかのほったらかし具合だと思う。笑

なにはともあれ、今日切ってきました。

5月の日本出国時、ロングだった私の髪。数日後、タイのバンコクで人生初のショートにし、モンチッチだ、と思った。その数ヶ月後、カンボジアのローカルバーバーを体験しておこう、と、マーケット内にある店で切った。代金1000リエル(30円)。おばちゃん、大丈夫か?と切ってもらってる間、ずっと目の前の鏡に釘付けだった。結果、友達に“TOYみたい”と言われた。

さて今回。今回はプノンペンっ子、都会の若者が行きそうな店を体験してみよう、とそれらしき店を適当に探して入った。

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CUTのみで3ドル。洗ったら5ドル(だか6ドル)と言われ、即“CUTのみで。”とオーダー。5ドルなんて高い。
まず女の子がショートスタイルにすることがないこの国。けど、出してきてくれたヘアカタログにはちゃんとショートも載ってた。おかげでオーダーしやすくて助かった。

さすが3ドル。前回のマーケットの店とは違った。
髪の量が多い私。すかないともさっくるしいのだが、ちゃんとシザーだなんだ使ってボリューム落としてくれた。

仕上がりは、これでこの値なら、まぁ満足だな、という感想。

てか、経済状態が全然違うんだから比較しても仕方ないけど、日本の美容院、高いよなー‥
5ドルをケチった自分、7000、8000円普通に払ってたもんなー。。
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2005年11月25日

eye excercise

GDIのデイリープログラムのひとつ、eye excercise。

ペアになって手を取り合って向かいあい、相手の目を見て、心の中で伝えたいことをつぶやく。10秒ぐらいすると、コントローラーが“CHANGE!”と叫ぶので、最後に「I love you」と言いあって次の人へ。

初めてこれを見たときは、一体何をやっているんだ?と思ったが、実際ここに長く滞在をするようになり、日々このプログラムをやって、ようやく意味を実感した。

eye excerciseをすると、その人をより近くに感じる。
一日の中で、ただ一人の目をじっと見つめて、その人のことを想うことって実はあまりない。
友達同士だと自然にお互い笑顔だし、女の子同士、男の子同士は一緒にHUGもする。

初めてここに来た時、ここはあったかい場所だと感じた。掲げている通り、Love&Unityのある場所だと思った。それを作っている一つが、このeye excercise。

今日、ボランティア同士のLove&Unityをもっと強くするため、授業中、eye excerciseをやった。普段のよりも、もっと時間をとった長いもの。

ペアになったときは、その人のことだけを考えた。ありがとうの気持ちを心の中で唱えた。
相手が私の手を握る力から、目から、オーラから、相手が私を思ってくれているのも感じた。

仲が深い人ほど、eye excerciseは力を発揮する、と私は思う。
伝えたい気持ちが大きいほど、そのオーラが二人の間に流れるから。言葉は交わさなくても、目から、空気からその気持ちが伝わる。

今、一人のボランティアのお父さんの病状が深刻化していて、昨日、数人のボランティアが有志で献血をしに行っていた。
友達の父親のため、迷わず病院へ献血に出向ける自分たちのrelationshipを誇りに思う。そう言っていたボランティアの一人が、その彼とペアになったとき、泣いていた。
二人はGDI初期からのメンバー。5年間、共に波を乗り越えてきた仲間。溢れるほどの気持ちがそこにあったのだろう。

えー?そんなんやるの?って思った人、騙されたと思って(?)やってみてください。仲のいい友達と、大切な人と。
ふざけ半分でやったら、その意味は無いけど、本気で真剣にやったら、eye excercise、けっこう大きいですよ。



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2005年11月23日

勝利。

今日止まらなかったら、薬切れるしもう一度病院行きだな、と思っていましたが。。

ついに下しが止まった。。。!!ぴかぴか(新しい)

Good bye, terrible water fall!

健康万歳。健康一番。
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2005年11月22日

ど〜なってるの

ほんと、どーなってるの、私のお腹。

腸以外、他はまったくもって元気。食べた直後、お腹がぐるぐるする程度で、腹痛が定期的に襲ってくるわけでもない。普通の生活ができる。けど、トイレに行くと、今だ水下痢。

処方された薬を飲むも、効いてるとは思えない状況っぷり。
水下痢4日、そりゃ普通じゃないよ、とカンボジア人の友達にも言われる。

食べたら食べた分が全部水となる。。
そう思うと沢山食べたくなかったし、実際胃も少し小さくなっていたので、食べるものの、その量は前より少なくなっていた私。

おかげで(?)、少しやせたらしい。周りに言われる。

あぁ、意味不明。いつ止まるんだこれ。。
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2005年11月20日

点滴

今だ原因がピンとこていないが、とにかく、ひっどい下痢に陥った。

なんかお腹が張ってるなぁ、と思ったけど、食べすぎで太ったか、いかんいかん。程度に思っていた昨日朝。
しかし、3時間目終了後、吐き気が襲ってきた。必死にこらえて、吐くと気持ち悪いから吐くものか!(すでに気持ちは悪いんですけど)と、それはなんとかおさめたものの、トイレに行ったらスバラシク下していた。
友達と、お腹を下しては“It's like a Water fall"と笑いあっていたけど、ほんとにWater。
数ヶ月前、プロビンスに行ったときもひどく下したけど、それを凌ぐ勢い。
腹痛も無く、まさか自分のお腹がそんな状態だとは想像もしてなかったから、は?なんだ!?と一人トイレで驚いた。

午後はオフィスで、寝床とトイレを行ったり来たり。
薬を飲んでも直後に吐くし(結局吐いた。)、熱は出てくるし、だるい。体が薬を含め食べ物を受け付けない、どーしろってんだ、栄養も取れないじゃないの、という状態。

結局、“うち来る?”との日本人ボランティアの友達の言葉に甘え、彼女の家で休ませてもらうことに。“一発で効くよ”という抗生物質を飲み、効いてくれることを祈りつつ寝た。(トイレ行ったり来たりで寝付いたのも遅かったけど。)

朝。
…抗生物質、効果発揮しておらず。菌に敗退。
7ヶ月、熱を出した時も夜中に落として、授業は一度も休んでこなかったのに、今日は欠席して静養することに。

聞けば今、ボランティアの多くも下痢に見舞われているとのこと。(彼らはシーフード食べて当たったらしいけど)みんなそれでも授業出てるのに、休んでる自分が情けなかったし、“下痢ごときで休むとは”とか思われてるんじゃないかなー…なんても思いつつ、一日ひたすら寝ていた。

友達がおかゆを買ってきてくれるものの、食欲ほとんど無しでほとんど食べれず(食べず)“水飲んでね”と言われるものの、十分に飲めず(飲まず)で、体は弱ってく一方。
結果、夕方、頭痛いなぁ、と熱を計ってみたら37.8。
…。

“行きたくない〜…”とうだうだしたが、“飲まない、食わないでどーすんの、もう病院行くぞ!”と友達に尻たたきされ、結局、プノンペンにある、海外保険提携の病院に行った。こっちに来たてのころ、何かあったらお世話になる病院、と一度見に来てはいたが、パッと見こじんまーりしている病院なので、ホントに大丈夫か?と思っていた。けど実際入ってみたら、ここ、カンボジア?って思わせる感じにキレイな、ちゃんとした病院だった。

体温、血圧等を測り、原因を調べるため、検便もした。
結果、バクテリアがいるとのこと。  
…バクテリアですか。。

結局、水分出すぎで脱水症状になってるため、点滴をうつことに。医療用語、あんまわからないので、ととりあえずYES、YES、とドクターの診断と処置を聞いて静かに従っていたが、最終的に点滴、4本もうったのには自分でも驚いた。
(点滴うつと、トイレ行きたくなるもんなのね。初めて知った。)

薬をどさっとだされ、今日の診断全部を含めた会計のレシートを見て驚いた。350ドル!!
う〜わ、たっか。。。
保険でキャッシュレスだし、100万ぐらい掛かってるはずだからまぁいーけど。。たかー…。

点滴のおかげで、すっかりパワーレス、食欲ゼロ状態だったのが消えた。食べれる。
そばを作って食べ、薬を飲んで寝た。

熱なし、体力あり、ただし、下痢。
あとはバクテリアが消えてくれるのみ。早くでてけー。でてけー。






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2005年11月18日

グルメ:4 ≪米のお菓子(?)≫

ウォーターフェスティバルホリデーで実家に帰っていた友達が、わざわざ家からこの時期にしか作らない、お米からつくるお菓子(新米からしか作らないから、米収穫のこの時期限定。)と、バナナ、ココナッツを持ってきてくれた。

公立学校に通ってた頃は、ろくに勉強をせず、よなよなプノンペンに出ては友達と遊んで親を悲しませてたけど、今こうして英語も話せるようになり、外国人の友達までできた。その姿を親に見せたいんだ。

そんな風に言われ、一度家に遊びに行ってから、学校を辞めるかどうするか、そんな相談までもちかけてくれる彼は、仲の近い友達の一人。

伝統的な食べ物を食べさせてあげたい、その気持ちだけで、バイクで一時間はかかるのに彼はやってきてくれた。食べ物ももちろん嬉しかったけど、何よりその彼の気持ちが私は嬉しかった。

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さて、このお菓子。
とったばかりの新米を壷に入れて空焚きし、高温に温まったところをひたすらミニうす&きね(?)で潰し、脱穀して作る。
パラパラに乾いた、ぺちゃんこになった米粒、説明するならたぶんそれが一番近い。
バナナなんかにつけて食べるのが多いらしいけど、味は米そのものなので、初めて食べたとき、私は日本のせんべいを思い出した。

最近、マーケットでもよくこれを売ってるのを見かける。
この時期にしか店頭にも並ばない、旬モノ。
小腹がすいたときのおやつって感じだな、私的には。

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2005年11月17日

ウォーターフェスティバル、2

朝から晩まで開催されているウォーターフェスティバル。

もちろん、ボートレースは昼間だけだけど、夜はリバーサイドに面した王宮がライトアップされたり、花火があったり、ライブがあったり‥、と祭りは止まらない。

私は、どーしても花火が見たかった。
この夏、花火大会とかに無縁だった私。このチャンス、絶対見るぞ、と日が沈んでからそれが始まるのを待っていた。

満月がぼんやり空に上がってから少しして、エレクトリカルパレード?みたいなイルミネーションキラキラのフロートが川の右方から流れ進んでくる。
なかなかきれい。でも、一緒に流れてる曲はカンボジアの伝統ソング。笑

ある程度その動きが止まったなぁってところで、花火が打ちあがった。

いや〜〜。。 超きれい。

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どこであがるかわからなかったから、適当な場所に立ってたけど、打ち上げ、目の前でだった。
大きいのがあがると、群集からも歓声があがる。

観光客も写真撮るのに懸命。実際現像したらそんなにキレイじゃない、ってわかってるのに、私も参戦。
(携帯で撮ってたら、後ろから手伸びてきて取られそうになった。‥超日本の携帯で全くもってこっちで使えないものなんですけど。)

今年も残すところあと1ヶ月半。
年末のカンボジアで、花火を見て“夏”を感じた。

日本人だなー。私。
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2005年11月16日

ウォーターフェスティバル

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15、16、17日の三日間、カンボジア年一回のウォーターフェスティバルがプノンペンで開催される。

ウォーターフェスティバルとは、もともとは米の豊作や商売繁盛を願う意味があるらしいが、今では、そのメインはトンレサップ川で行われるボートレース。小さいもので30人ぐらい、大きいもので70人ぐらい乗りの長い手漕ぎボートで、300以上のチームが勝ち抜き戦でトップを目指して戦う。
また、その周辺、リバーサイドには食べ物、衣類などの屋台が朝から夜までずらーっと並び、各地から若者、家族連れが集まり、まさに“お祭り”の図。

こっちに来る前から、その存在は知っていたウォーターフェスティバル。
ついにやってきたぜ、これは絶対行かねば!と、私も生レースを見に、リバーサイドへ繰り出した。

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暑い晴天の中、やってました、レース!
ボートレースって初めて見たけど、かっけーー!すごい速いのね、進む速さ。牡牛座
ディズニーランドのカヌーですら、ちょっとやったら腕が疲れて漕ぐのを怠けた自分。
選手達すごいなぁ、と思った。

一人一人が強くて、それが集まって揃ったとき、ボートはより早く進む。
そのために、どれだけ準備を重ねてきたことだろう。

川辺に座り、ここぞ稼ぎ時!と沢山いる売り子からサンドイッチやパイナップルを買って食べながら、レース観戦を楽しんだ。
(おかげで日焼けもたっぷりした。)



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2005年11月13日

豚のしょうが焼き

明日、学校のトップ(BigTeacherの息子。通ってきた経験が深すぎて全くもって21歳に見えないけど、私とタメ。)がホリデーや視察を兼ねて、実家、マレーシアへ帰る。

そのお別れ(?)前日ということで、ボランティアでお金を出し合ってスペシャルフードを作ることに。

友達(日本人)と私は、何か日本食を作ろう、ということで豚のしょうが焼きを作ることに。

朝っぱら、友達がマーケットへ買出しへ行ってくれた。そんなんで朝早起きだった友達は、帰ってきてから昼まで家で爆睡。
その間、私はセンターで他のボランティアと一緒に先に準備を始めた。

しょうがの皮をむき、玉ねぎを切り。。そこまではよかったのだが、問題が肉。超塊り。
こっちの肉は、日本のスーパーみたく親切にスライスされていない。
チョッパー片手にとりあえずスライスしていってみるけど、うまく切れない。切れてもきたない。
横で手伝ってくれていたカンボジア人の友達はさすが慣れてる。上手だった。

友達が眠りから戻ってきてから、2人でなにより肝心なたれを作った。
日本製の醤油は高いし、ローカルなマーケットにはおいていないので、友達が買ってきたのは中国だかタイだか、とにかく別の国の安い醤油。これがまた、味が違う。薄い(?)。
味を見つつ、どう自分達が知るしょうが焼きの味に近づけるか、塩だ砂糖だ味の素だ、そこらへんにあるよさげなものを色々入れていってみる。
ごちゃごちゃやってみてるうち、こんなものか?という味に到達したので、それで決定。

どうなる?とちょっと思いはしたけど、焼いてみたら、しょうが焼きだった。(しょうが焼き作ってるんだから当たり前なんだけど。)
ちょっとしょうがの味が強かったけど、それはちゃんと懐かしい、しょうが焼きになってた。

みんなにふるまいつつ、自分達もがつがつ食べた。
まわりにもおいしい、と言ってもらえたし、まぁよかったよかったかわいい




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2005年11月11日

お金

“日本人=金持ってる”
“ある者、無き者に分けるのは当たり前”

お金が要りようになったとき、日本人だからって私の名前があがったりする。

今日、男の子達がバレーボールをしてるのを見ていたら、ボールが壊れ、新しいのを買うかって話になった。結局Playerから徴収して新しいのを買おう、となったのだが、見ていただけの私にも、“少し出してくれない?”との声がかかった。

一緒にご飯を食べに行った時、会計の時にさらっと財布を出さず、出してくれるんだよね?という感じの子がたまにいる。

何でも分け合ってなんぼ。そうして生きてきたカンボジア人。
私のものは私のもの、あなたのものはあなたのもの。そうして生きてきた日本人。私。

幸運にも、物質的に恵まれた今の日本に生まれた私。
ただそのおかげ一つで、学生の身でアルバイトができ、私は自分でお金を稼げる。
それは私の努力のおかげでも功績でもない。環境のおかげ、ただそれだけ。

それなのに、その幸運を快く人へ分け与えることができない自分がいる。
当たり前、という態度を出されると、“え、私がだすの?”と先に心で嫌な感情を抱いてしまう自分がいる。

けれど逆に自分が、仕事を持ってる人と、年上の人と飯を食べに行く時、会計時、自分の分は自分で出すつもりでいても、“いいよ、出すよ”と言われると“あ、じゃあすみません、ごちそうさまです”ってさらりとその好意を受け取る自分がいる。どこかでそれを期待している自分がいるってこと。

実際、大差ない。自分だって。
それなのに、自分が出す側に立つと嫌な気を持つ。

それに気がついてダブルパンチ。

あーぁ、お金ってヤダ。
紙切れのくせして、力大きすぎなんだよ。
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2005年11月09日

干支。Notイノシシ、It’s ブタ。

今日、友達と学校の近くのパゴダへ散歩しに行った。
地域に必ずあるパゴダは、カンボジア人の憩いの場。GDIの生徒も、休日にはよくこのパゴダへ遊びに来る。

ところでこのパゴダ、本堂の周りを囲うように、干支の像が並んでいる。
子、丑、寅、卯。。。

前に、“さやは何の動物?”と聞かれ、は?と思ったことがあるが、よく聞けば干支は何?という質問だった。聞いておきながら、日本にも干支あるよ、と答えると、え、あるんだ!と驚かれた。

仏教国カンボジアと、何教国と言ったらいいんだかよくわからないけど(仏教、神道が大筋といえば大筋か?)、ブディズムが根にある日本。干支の概念を共通して持っていることは、まぁ不思議ではない。

しかしカンボジアと日本の干支、一つだけ違う動物がいる。
それは、イノシシ。日本では1983年生まれがイノシシ年だけど、こっちではそれがイノシシじゃなくて、ブタ年。パゴダの像を見たけど、やっぱりブタだった。
まぁ、どっちも似てるっちゃ似てるけど。
あ、ていうか今広辞苑引いたら、【豚=イノシシを家畜化したもの】だそう(!)。
へー、知らなかった。

そういや干支は聞くけど、星座って聞かない。雑誌の後ろの方にある占いも、干支別になってるし。あるのかな。今度聞いてみよう。

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2005年11月06日

GOAL

今日、ネットをチェックした。
半年前に友達に教えられ、登録だけしてほったらかしにしていたmixi(紹介制ネットコミュニティー)を久しぶりに開いてみた。紹介制なだけあって、いるわいるわ知ってる友達が。高校を卒業して以来会って無いような子にまでも簡単にたどり着いた。そのおかげで、久しく会ってない友達達の近況を、少し知ることができた。

本当なら今、大学4年の冬。周りの多くは新しい道を見つけ、春にはそれぞれがそこへ進んでいく。
みんながそれぞれの人生を歩んでいる。当たり前のことを改めて思い、それと同時に、自分はどう‥?と考えたら、なんだかやたら気落ちした。

人は、目標が定まっていれば、そこへ向けて突き進むことができる。強く目標を思っていれば、その過程に辛いことがあれども、それすら楽しめる。

自分の目標がわからない。GOALが定まらない。
私は何をやっていきたいのか。何になっていきたいのか。
これは自分で探すしかない。自分の中に答えはあるはずなのに、なのに見えない。それがもやもやして苦しい。

人と比較したって仕方の無いことなのに、目標に向かって懸命に生きる人を見ては落ちる。
自分は彼らの様に頑張れているか?と問いかけるけど、YESと言えない。
できていない部分を責めるのではなく、できた部分を褒めることの大切さは頭では分かっている。けれど、できてないものはできていない、満足点はつけれない。自分だからこそ、認められない。

GOALが欲しい。それがないと、どこへいったらいいのかわからない。

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2005年11月05日

God guide me??

たまたま暇つぶしに入った店で、ずっと欲しかったけどどの店でも品切れでほぼ諦めていたものが、ラスト1で残ってるのを見つけた、
とか、
朝珍しく寝坊して一本遅れた電車に乗ったら、バッタリ懐かしい人と再会した、
とか、
自分でも驚くような偶然の経験って、誰でもあるんじゃないかと思う。

学校内で女の子達が住んでいるGirl’s Dorm。
私はボランティア達とオフィスで寝泊りしているので、友達に用があるときぐらいしか滅多にドームにいかないのだが、今日たまたま暇だったので、友達のとこにでも行くか、とドームに遊びに行って、彼女のスペースでごろごろしながら話をしていた。

話しながらふっと前方に目を向けたら、そこには女の子達の洗濯用具とか服とかががーっと並んでいる棚があるのだが、1ヶ月ぐらい前、2週間のlONG HOLIDAYの後オフィスから消えていたいた、私の洗濯たらいがそこにぽんっと置かれていた。

んぁ!?無くしたと思ってたのがこんなところにあるし!

本当に、私がドームでそんなごろごろしてるなんて珍しいことなのに、なんでたらいよ、ドンピシャで私の目の前にいるんだ、と驚きだった。

ほんとに、ふと、これは神の導きか?と思った。
Thank you god. これで新しいの買わずに、日々快適に洗濯できますぴかぴか(新しい)



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2005年11月03日

STOP

日々、各クラスのクラスモニターがつけた出席簿を総集めして確認するのが、ここ2ヶ月の私の役目。

学校の生徒数の変動を日々見ることができるというのは面白いが、何気に時間をとられる上、クラスモニターがいい加減なチェックをするとデータがすぐ狂うという、ちょっと面倒でもある仕事。

この2ヶ月で、随分多くの生徒が学校を辞め、生徒数は日々減っている。

休日後、学校に払うお金がなくてそのまま家から戻って来なかったり、他の学校に移るとか、自主退学、STOPがさほど珍しい出来事ではないのが、この学校。
私は、自分が通ってきた学校が自主退学とかほぼ無い学校だったので、自分の中で退学=一大事っていう節があり、始めは誰々がSTOPしたとか聞くと、かなり驚いたりしていたが、今ではそれにも慣れた。

私の学年も、半年前の一番初めは200人の生徒がいたが、今では半分の100人だ。

そんな事実を見ると、ここはカンボジア、そしてここはNGOの学校なんだ、というのをふと思い出す。

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